かりんとうblog

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祖母と孫

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伏見

先週末は祖母が京都に来ていた。

80歳を越えても、現役で働いている人。

亡くなった祖父とも子供や孫たちともあちこち旅行する、移動が苦にならない人。
でも僕とは部活やら受験やら、ほとんど僕の都合で祖父、祖母と旅行したことがなかった。

こんな時期だけど、少しでも一緒にいたくて案内した。

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永観堂

やっぱり正月、田舎に帰りたくなってきたよ。
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by gongduck | 2004-11-27 12:10 | 日々のこと

ハウルの動く城

ジブリ映画を映画館で観るのには、なぜか抵抗がある。
今回も正直観るつもりはなかったのだけど、待ち時間に家族と観てしまった。

何だか伏線も張り切れてないし、物語の世界観も甘く、
作品のメッセージ性も読み取りにくいし、らしくないと思っていたら
原作が別にあったんですね。

ハウルとソフィの愛の話といいつつこの物語のミソは
それぞれの登場人物が魔法なり、呪いなり、悪魔との契約によって
姿を変えていくところにある。 ということにしといて、

形態に現れた変化は登場人物たちの二面性を表わしつつ、
一方で姿を変えながらも一貫して持ち続ける芯を彼らは持っている。

姿を変え、変えられ彼らは変化しつつ、かと言って全く違う人格になるわけでもない。

役者の腕の見せ所


木村拓也には期待する方が間違ってるとして、
(ハウルという役どころ自体が最初からそれほど深いものではなかったのかも)

その点で賠償千恵子のソフィは残念だったかなと思う。

う~ん。
やっぱり寅さんファンの僕としては、こう見たい。

そもそも、この『ハウルの動く城』は映像化すべき物語ではなかったのかもしれない。

僕が感じた違和感
消極的な性格ながら、若くて元気なはずのソフィよりも、
お婆さんに変えられてからのソフィばあさんの方が、はるかに楽観的で行動的なのである。

もちろんそれは、ハウルへの恋心や突然投げ込まれた境遇での成長かもしれない。

しかし目をつむっていたならすんなり受け入れられるかもしれないソフィの成長も、
成長と逆行する姿の変化を見せられると、それは成長としてではなく
うら若いソフィと逞しいソフィばあさんが全く別の人格に見えてしまう。

しかもソフィは
「歳をとっていいことは、驚かなくなることだね。」
と、どうも精神までもお婆さん化してしまうらしい。

こうなると一体ソフィの成長なのか、単なるお婆さん化なのか訳が分からなくなる。
精神がお婆さん化しても、ハウルへの恋心はお婆さん化しないのだろうか。

さらに魔女三輪明宏の年齢を超越した若い美男への執心を並行して見せられると
これがハウルとソフィ婆さんの愛の物語に見えてしまったり。。。

これは冗談です。。。。

もっと伏線や世界観を作り込めたはずなんだけどな。惜しい。

うん。
賠償千恵子はよくやったと思う。
これは目をつむって観る映画なんだ。
いやいや自分の頭の中に描いて楽しむ物語なんです。

何だかんだ言いつつ、本当は楽しく観ました。

エンドロールで、大泉洋と我修院達也を見つけたときは思わず嬉しくて笑ってしまった。
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by gongduck | 2004-11-24 20:57 | 文化的生活

京都の紅葉 その4 嵐山

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大きな木になると、一度に全体が色づくわけじゃない

緑も交えたそのコントラストがかえっていい
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by gongduck | 2004-11-24 17:39 | 京都のこと

京都の紅葉 その3 嵐山 天竜寺

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7年もいると京都のありがたみも忘れてしまう


地下鉄の吊広告にこうある

日本に京都があってよかった

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by gongduck | 2004-11-24 17:29 | 京都のこと

京都の紅葉 その2 東山 永観堂

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永観堂の紅葉

さすがに人多すぎ
ここは夏の青いもみじもいい
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by gongduck | 2004-11-24 17:23 | 京都のこと

京都の秋 その1 貴船

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貴船神社奥の院の紅葉


夜の紅葉ってのもいいもんです
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by gongduck | 2004-11-24 17:20 | 京都のこと

いもねぎ

わびすけのいもねぎ定食

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これで900円はちと高い気もする。
でも食べれば何だかほっとする。

そんなんで、気の合ったお客さんが来たときに行くくらい。

卵とじゃがいもとたまねぎとひき肉

何度か挑戦してみたけど、どうしても同じ味にはならない。
出汁使ってるのかな。
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by gongduck | 2004-11-17 21:21 | 먹거리 食いもん

実は。。。

スポーツクラブの会員なんです。

ここ2ヶ月近く行ってませんが。。。

一番安い午後9時から12時までの深夜会員なんですけど、
最近9時まで研究室にいられなくて、力尽きて帰ってしまいます。

足が遠のき始めた原因は、夏前に物を食べられなくなって
体力づくりのための運動さえも体力的に危うくなってしまったからなんですが、

食欲だけは戻ってきてくれた今日この頃。。。

今日。じゃなくて明日から行こうっと。
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by gongduck | 2004-11-16 19:04 | 日々のこと

貴船

走り去る紅葉
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車内の電気を消して、ライトアップされた紅葉の中を走るという
粋な演出をする叡山電鉄

先週紅葉にはやや早かったので、今週くらいかと思って行ったけど。。。
例年より遅い
今回は暗くなってから


鞍馬までは行かず、貴船口で降りて本宮、結社と見て奥の院まで歩く
参道には六角灯篭が並ぶ

暖かな雰囲気の店が並ぶけど、手が届きそうにない

紅葉はもう少しだけど、ライトアップされて
色づいた葉が強調されていい


京という都の奥には、八瀬といい大原といい、鞍馬、貴船と
俗世界とはある程度の距離をもって不思議な空間が控えている









今回、貴船の奥でこんな風景に出会った

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by gongduck | 2004-11-15 17:26 | 京都のこと

11月11日 ペペロday

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日本でいうと「ポッキーの日」といったとこだと思う。  あるのかな???

バレンタインデイのように気負わず、友達にペペロをあげる日。
この日用にでっかいペペロや、可愛く包装されたペペロが街中に並ぶ。


小中学生(高校は?)の頃のバレンタインデイは
「チョコ屋の策略に乗せられやがって。」
母と、ばあちゃんくらいからしか貰えなかった僕は強がってたりもした。

韓国にはこの「チョコ屋の策略」みたいなものがたくさんあって、
ホワイトデイ、ブラックデイ、イエローデイ etc・・・と続く。

ま、それぞれチャジャン麺食べたり、カレー食べたりするんだけど、
ここまで来ると、乗せられてるんじゃなくて
季節感を感じさせる年中行事みたく自分から楽しく乗ってる感じ。
誕生日も家族だけじゃなくて、しっかり友達と祝うし、結婚記念日は当然、
付き合い始めて100日記念日やら、やたらと節目記念日が多い。


こういうものの延長線上に、祭祀やら三伏やらキムジャンなどの年中行事、
受験時の験担ぎやら、引越し、結婚の日取決めなんかの縁起担ぎなんかの
韓国社会の時空間を成り立たせているものが見えてくると思う。

いや順立てて見れば、そういうものの延長線上にやたらとたくさんある記念日も
成立していると見るべきかもしれない。

法律改正なんかに頼っている日本は危ういけど、
記念日に盛り上がれる韓国なら、まだこんな日常の継承に望みはあるかな。
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by gongduck | 2004-11-11 11:49 | 日々のこと