かりんとうblog

カテゴリ:日本の旅( 14 )

武蔵国国分寺跡

試験がてらにやっと寄ってみた武蔵国国分寺。
武蔵国内の各郷銘を刻印した文字瓦が多く出土し、研究史は江戸時代までさかのぼる。
国分寺造営を支えた背景をよく示してくれる遺跡。
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西国分寺駅に近い北隣りには都立武蔵国国分寺公園があって、
礎石を探して公園内を歩き回った。
国分寺公園のくせに、国分寺跡関連の掲示は一切なし。
隣りの史跡公園に関する掲示もなし。
さすがは役所仕事。金を使うことが目的みたい。

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現国分寺。
真言宗とのこと。

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高麗郡銘の平瓦。
翌日、高麗神社に行きました。
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by gongduck | 2006-03-03 19:39 | 日本の旅

島原・天草沖 イルカウォッチング

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学童に同行してイルカウォッチング

加津佐から漁船で20分ほど沖へ
天草通詞島の沖で群れと遭遇
(写真右背後が通詞島)


シャッター反応が1拍遅れるため
顔を出すタイミングが合わない
1拍遅れた赤ちゃんイルカだけが
写ってくれました

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今は橋で渡れるこの通詞島、
面白い島で、対岸の沖ノ原遺跡からは
古墳時代の天草式と呼ばれる製塩土器が
大量に出土している
付近の畑でその脚部がまだ拾えたりする


また尖頭状礫器、靴形石器、ピストル型石器
と呼ばれる妙な形の石器(礫器)が
出土する場所でもある
長崎から熊本天草にかけての遺跡から出土するこの石器の中でも
この通詞島の尖頭状礫器は、洗練され発達した形をしている

イルカと遭遇した場所は
この通詞島沖の岩礁避けの灯台が建つ辺りで
素潜り漁の可能な浅い岩礁が広く発達しているようだった
四年前、陸路車で通詞島に資料を見に行ったときは気付かなかったが
この環境と尖頭状礫器の発達はきっと無縁ではない

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最後は港に着いてから
救命胴衣を実地で体験

動かず浮いて救助を待つこと

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by gongduck | 2005-08-30 09:34 | 日本の旅

那智熊野  飛龍神社と那智の滝

b0054886_092514.jpg  飛龍(ひろう)神社と読む
  熊野那智大社の別宮


  ご神体は那智の滝で
  大己貴命とされる


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  巨石・山などを対象とする自然信仰
  死霊・祖霊の集まる甘南備信仰
  プロト神道とも呼ぶべきものがあり
  仏教伝来以降の神仏習合と修験道の発達 
 
  そして明治に入っての神仏分離と
  人工的国家神道の誕生

  時折生じる違和感の根源はここにある
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by gongduck | 2005-08-21 00:27 | 日本の旅

   紀宝町 ウミガメ公園の朝日


 いつの間にか熊野川を渡り、三重県に入ってしまってた

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by gongduck | 2005-08-20 13:45 | 日本の旅