かりんとうblog

島原・天草沖 イルカウォッチング

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学童に同行してイルカウォッチング

加津佐から漁船で20分ほど沖へ
天草通詞島の沖で群れと遭遇
(写真右背後が通詞島)


シャッター反応が1拍遅れるため
顔を出すタイミングが合わない
1拍遅れた赤ちゃんイルカだけが
写ってくれました

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今は橋で渡れるこの通詞島、
面白い島で、対岸の沖ノ原遺跡からは
古墳時代の天草式と呼ばれる製塩土器が
大量に出土している
付近の畑でその脚部がまだ拾えたりする


また尖頭状礫器、靴形石器、ピストル型石器
と呼ばれる妙な形の石器(礫器)が
出土する場所でもある
長崎から熊本天草にかけての遺跡から出土するこの石器の中でも
この通詞島の尖頭状礫器は、洗練され発達した形をしている

イルカと遭遇した場所は
この通詞島沖の岩礁避けの灯台が建つ辺りで
素潜り漁の可能な浅い岩礁が広く発達しているようだった
四年前、陸路車で通詞島に資料を見に行ったときは気付かなかったが
この環境と尖頭状礫器の発達はきっと無縁ではない

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最後は港に着いてから
救命胴衣を実地で体験

動かず浮いて救助を待つこと

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by gongduck | 2005-08-30 09:34 | 日本の旅