廃村八丁 その2
ここを貫く道は、今でも県道なんだとか
八丁って地名も八丁の長さ・広さのある谷合の土地という意味かな
川沿いの箱地蔵 お社のある尾根の下。この村の一等地かも
朽ちかけた鳥居 背後の倒木に石碑も倒されてた
お社 背後に解体された覆屋の材木が
扁額と手水鉢には明治15年の年号(お社、扁額はそんなに古いもののようには見えず)
倒れた石碑には明治一桁の年号 どうも開村の文章のように見えました
お社でも、村中でも瓦片は見かけませんでした
白壁の土蔵の写真を見た覚えがあるけれど、板葺き屋根の集落だったのかな
八丁って地名も八丁の長さ・広さのある谷合の土地という意味かな
川沿いの箱地蔵 お社のある尾根の下。この村の一等地かも
朽ちかけた鳥居 背後の倒木に石碑も倒されてた
お社 背後に解体された覆屋の材木が
扁額と手水鉢には明治15年の年号(お社、扁額はそんなに古いもののようには見えず)
倒れた石碑には明治一桁の年号 どうも開村の文章のように見えました
お社でも、村中でも瓦片は見かけませんでした
白壁の土蔵の写真を見た覚えがあるけれど、板葺き屋根の集落だったのかな
by gongduck
| 2010-05-06 22:56
| 山行きバス[道草ノススメ]